うさとの服展示会のお知らせ☆

食べるものも、着るものも、住むところも、本当に心地よいライフスタイルとは…命が輝くことだとおもう。
着ていてホッする☆
心地良くてしあわせ☆
うさとの服は生きている☆
そんな服たちに、会いにいらしてください☆
〜みんなもっと自然と共生しようよ
もっと地球と共鳴しようよ
宇宙のエネルギーと共振しようよ〜 byうさぶろう
うさとの服 展示会
☆7/18〜20
☆戸隠中社 そば処 仁王門屋 二階
☆午前九時〜午後八時(最終日は午後六時まで)
☆電話 0262542244
☆http://www.just.st/306823
仁王門屋へのアクセス
●車の場合
→長野ICより善光寺方面 45分
→信濃町ICより 20分
●電車の場合
→長野駅下車 川中島バス 戸隠行
中社大門下車 バス停すぐ横
お問合せ
和みや優麻 大矢久美子
08069375249
さとう うさぶろう
(うさとデザイナー)
日本で企業デザイナーを経験した後、欧米でオートクチュール、ウエディングドレスなどの創作活動を行う。
1994年から命のエネルギーを感じる本物の素材を求めて世界を旅し、1996年タイ・チェンマイに行き着く。
タイの少数民族の伝統的な手織り、草木染めの布等、素材を生かしたデザインの服を創作し続けている。
2004年から『Celebration of Oneness』と題した平和の祈りのイベントを うさとの縁で結ばれた人たちと一緒に全国各地で開催している。
北海道南富良野出身。
現在タイ・チェンマイ在住。
あいをよる おもいをつむぐ こころをむすぶ
『エネルギーにみちた服で、着る人を元気にしたい。』
僕はファッションを創っているつもりはないんです。エネルギーの塊を創って提供しているんです(うさぶろう)
そもそも天然染料の由来は、古代人が薬草として使用した植物のエキスが繊染まるこ発見したのが始まりとされています。中国の古い歴史書『書経』には、こう書かれています。「草根木皮は小薬なり。鍼灸は中薬なり。飲食、衣服は大薬なり」と。
もともと、服は病を癒やすすべとして用いられていたそうで、「服用」の語源もどうやらそこから来ているようです。
布に染められた草木のスピリットは、皮膚を通して、あるいは香りとなって身体に取り入れられるのです。
『赤ちゃんにも着せたい自然素材。「いのち」を感じる服』
今、多くの人が自然食とか、オーガニックの食べ物を取り入れていらっしゃるでしょう?
そういう人は皮膚呼吸が活発になると思うんです。多くの現代人はそれを忘れているんです。服も同じです。(うさぶろう)
自然の恵みをそのまま活かした「うさと」の服は タイの多くの人々の手を通して作られています。
綿・ヘンプ(大麻)・蚕を育て、それらを紡ぎ、より、糸にする。
その糸を草木で染め、素朴な織機で布を織り、その布がうさぶろうのデザインにより服となります。
素材を吟味し、時間をかけながら心を込めて作られたものには、自然の命が感じられます。
本物の自然素材。
身体が喜ぶ「うさと」服をぜひご体験ください☆
美味しい玄米ごはん☆
大豆のからあげ
和みや優麻の会
大根餅☆ マクロビversion
卵*乳製品*白砂糖*小麦粉をつかわない!!玄米粉☆桃ケーキ
中島デコさんとブラウンズフィールドの仲間たち(^-^)/
大豆のからあげ
和みや優麻の会
大根餅☆ マクロビversion
卵*乳製品*白砂糖*小麦粉をつかわない!!玄米粉☆桃ケーキ
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